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ユーグレナ(みどりむし)ってナニ?

ユーグレナとは小学校や中学校の理科で学ぶ微生物「みどりむし」の学名です。
学校で習ったとおり、本来は光合成をする藻の一種なのですが、運動性を持つ為に植物でもあり動物でもある動植物生物なのです。

ユーグレナ(みどりむし)写真

1960年代に発見されたこのユーグレナは、大気の1000倍のCO2環境下でも生息することができ、高濃度のCO2を光合成によって酸素に変えていくことが出来たり、59種類の栄養素を含むため、将来の食料難に食料として考えられてたり、はたまたバイオ燃料の原料としても現在研究が進んで、すでに実用化されています。


現在、地球を救う微生物として注目されているのです!


セブンハウスでは、多くの栄養素を含んだ栄養補助剤としてのユーグレナとして注目しており、人間や犬、猫の為の栄養補助剤として販売しております。

なぜならユーグレナは動植物生物であるため、動物の栄養素と植物の栄養素の両方を含んでいます。 ビタミン、ミネラル、アミノ酸を59種類もの栄養素を含んでいるのです。


ビタミン13種

ミネラル10種

アミノ酸18種

必須アミノ酸含む

その他

不飽和脂肪酸

β-カロテン
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンB12
ビタミンC
ビタミンD
ビタミンE
ビタミンK1
葉酸
ナイアシン
パントテン酸
ビオチン
亜鉛
リン
カルシウム
マグネシウム
ナトリウム
カリウム

マンガン
クロム

バリン

ロイシン

イソロイシン

アラニン
アルギニン

リジン

アスパラギン酸
グルタミン酸
プロリン

スレオニン

メチオニン

フェニルアラニン

ヒスチジン

チロシン

トリプトファン

グリシン
セリン
シスチン
βーグルカン
(パラミロン)
クロロフィル
ルテイン
ゼアキサンチン
GABA
DHA
EPA
ミリストレイン酸
パルミトレイン酸
オレイン酸
リノール酸
リノレン酸
アラキジン酸
エイコサジエン酸
ジホモγ-リノレン酸
アラキドン酸
ドコサテトラエン酸
ドコサペンタエン酸

2009年9月1日現在 分析元:財団法人 日本食品分析センター等

◇ ビタミンが豊富 ◇

ユーグレナは現代人に不足しがちなビタミン(特にビタミンB群)を多く含みます。

また、ビタミンEの約95%は最も活性の高いαトコフェロール型です。

βーカロテン 7.03mg ビタミンB12 190μg
ビタミンB1 18.1mg ビタミンC 5mg
ビタミンB2 6.06mg ビタミンE 23.8mg
ビタミンB6 1.36mg 葉酸 0.99mg

分析元:財団法人 日本食品分析センター(ユーグレナ100g中)


ユーグレナと他の食品との比較ビタミンB1 比較食品7種類
ビタミンB1
ユーグレナと他の食品との比較ビタミンB2 比較食品の種類
ビタミンB2
ユーグレナと他の食品との比較ビタミンE 比較食品
ビタミンE

◇ ミネラルも豊富 ◇

ユーグレナは、現代人に不足しがちな亜鉛を多く含みます。 また、その他のミネラルも豊富に含有している為、栄養が偏りがちな現代人にマッチした素材です。

リン 1,820mg ナトリウム 540mg
亜鉛 75mg カリウム 443mg
カルシウム 196mg 48.1mg
マグネシウム 333mg

分析元:財団法人 日本食品分析センター(ユーグレナ100g中)

ユーグレナと他の食品との比較亜鉛 比較食品ミネラル
亜鉛
ユーグレナと他の食品との比較マグネシウム 比較食品ミネラル成分
マグネシウム

◆ DHAとEPAを含んでいます。 ◆

ユーグレナには、魚の眼などに含まれている不飽和脂肪酸(DHC・EPA)を含んでいます。

DHA 80mg
EPA 210mg



分析元:財団法人 日本食品分析センター(ユーグレナ100g中)

黄色野菜の成分と同時に天然の魚と同じDHA・EPAが含まれているのはユーグレナの特色です。

◆ アミノ酸をバランスよく! ◆

アミノ酸の理想値を100とした場合、ユーグレナの「アミノ酸スコア」は83であり、理想的な形に近いとされます。 乳タンパクのカゼインと同等です。

アミノ酸スコア表

アルギニン 4.19g アラニン 3.03g
リジン 2.83g グリシン 2.03g
ヒスチジン 1.06g プロリン 2.45g
フェニルアラニン 1.79g グルタミン酸 4.90g
チロシン 1.73g セリン 1.71g
ロイシン 3.30g スレオニン 2.00g
イソロイシン 1.57g アスパラギン酸 3.83g

ミチオニン
(含硫アミノ酸)

0.87g トリプトファン 0.70g
バリン 2.57g

シスチン
(含硫アミノ酸)

0.66g

分析元:財団法人 日本食品分析センター(ユーグレナ100g中)

成人の必須アミノ酸全て(9種類)がバランスよく含まれています。このアミノ酸スコアの高さは、ユーグレナの動物的要素と言えます。

◆ ユーグレナでデトックス! 体を綺麗に! ◆

パラミロンとは、ユーグレナ独自の成分で、直鎖のβ-1.3-グルカンによって構成される多糖体のことです。 パラミロンとはユーグレナが光合成によって生産した糖を効率よく貯蔵する為の二グルカンの多糖を固有の方法で重合させたものと考えられています。 食物繊維のように難消化性を持ち、中をほぐすと螺旋が絡まったような複雑な構造の中に多数の孔が現れます。

パラミロンでデトックス
パラミロンは、腸内の脂肪、コレステロールを吸着します。

デトックスとは、人間の体内にたまった重金属や、余分な脂肪分などを取り除く健康法。
パラミロンは、体内のコレステロールや脂質をがっちりと吸着して体外へ排出します。



パラミロンがコレステロールや脂肪を吸着 パラミロンがコレステロールや脂肪を体外へ排出

本来、摂取したコレステロールや脂肪は腸内で吸収され体内にたまり皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されます。

そこにパラミロンを使うと、コレステロールや脂質をがっちり吸着して体外へ排出します。

また、ユーグレナに含まれる成分にクロロフィルが存在します。

クロロフィルとは、
食物繊維の数千分の1という分子の小ささで、柔突起の隙間へ入る事ができます。
ダイオキシンやベンツピレンなどの有害物質を吸着する特徴があります。

このクロロフィルが、小腸に溜まった有害物質を吸着排除します。

クロロフィルが有害物質を排出 クロロフィルが有害物質を吸着して排出

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ユーグレナの歴史

ユーグレナはその優れた光合成能力と、豊富な栄養素が注目され、多くの大学、研究機関で研究されてきました。 特に食糧問題と環境問題解決のため、日本を始めとして各国で今も活発に研究が行われています。

1960年代 --------

ユーグレナ発見
レーウェンフック氏(オランダ)

1950年代 --------

ユーグレナを用いた光合成研究が行われる。
メルヴィン・カルヴィン氏(アメリカ)
* 1961年ノーベル化学賞受賞

ノーベル賞受賞 メルヴィン・カルヴィン氏

1970年代 --------

宇宙開発の視点で研究が進む。(アメリカNASA)

1990年代 --------

さまざまな研究が進む。(栄養素・医療・医薬品・二酸化炭素固定)

2005年  --------

ユーグレナ社が世界初食品としての大量培養に成功!